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グーフィー「ねえ、見て見て!」 ソラ「俺、ここ知ってる…」 グーフィー「あれ? 変だねえ」 ソラ「知ってるはずないんだけどな」 ソラ「胸の、このあたりがあったかくなってさ…」 左手を胸に置くソラ ドナルド「おなかが空いてるんだよ」 ソラ「あのなあ!」 ドナルドに向かって言うソラ 突然、獣が吠える声が聞こえる ソラ「行ってみよう!」 岩をどんどん乗り移って、上を目指すとイベント発生 リク「船もなく ハートレスの力も借りず どうやって来たんだ」 ビーストとリクが話している リクがビーストよりも高い場所に立っている ビースト「私は信じた ただそれだけだ」 ビースト「私たちの世界が闇にのまれた あの時――」 ビースト「さらわれたベルのもとへ 私も行くと誓った」 ビースト「そして私はここにいる ここに必ずベルがいると 信じている」 ビースト「ベルを返してもらうぞ!」 リク「力ずくで奪ってみろ!」 拳を握るリク 吠えるビースト、リクの近くまで跳んで攻撃 リクは後ろにバク転して回避し、ソウルイーターでビーストを斬る 倒れるビースト、同時にソラ達到着 ソラ「やめろ リクッ!」 リク「ソラ 遅かったな 待っていたんだ おまえを」 リク「俺たちはいつも何かを取り合ってた おまえは俺のものを 俺はおまえのものを」 ソラ「リク――?」 リク「でも もう終わりにしようぜ 勇者は二人要らないんだ」 ソラ「何が言いたいんだ リク」 リク「キーブレードが答えてくれる」 リク「本当の勇者が誰か!」 ソラが持つキーブレードが光り輝き消える ソラ「あっ!?」 ドナルド「ウソ!?」 グーフィー「ええっ!?」 リクの手に光り輝き現れるキーブレード リク「マレフィセントの言ったとおりだ――」 リク「おまえにカイリを救うことは出来ない」 リク「秘密の扉を開き」 リク「世界を変える事が出来る本当の勇者だけが」 リク「キーブレードを使いこなせる」 ソラ「それが おまえだって言うのか――?」 ソラ「俺は今までそのキーブレードで戦ってきたんだ!」 リク「俺に会うまでの暇つぶしだったのさ」 リク「ソラ おまえの出番はもうない このおもちゃで勇者ごっこがお似合いだ」 ソラの足下にリクは木で作った剣を投げる その場に両膝、両手をついてしまうソラ ドナルド「グーフィー 行こう」 ドナルド「王様の命令だろ!」 グーフィー「あっ! そりゃ鍵を持ってるのはリクだけど――」 グーフィー「でも――」 ドナルド「ソラ ごめん!」 去っていくドナルドとグーフィー ビースト、痛みに耐えながら歩き出す だが、前かがみに倒れそうになるが両手、左足のひざを地面につき耐える ビーストに駆け寄るソラ ソラ「動いちゃダメだ そんなケガで――」 ビースト「おまえは 何のためにここに来た」 ビースト「私は戦うために来た」 ビースト「たったひとりでもできることは ある 私はそのために ここへ来た」 立ち上がるビースト、再び歩き出す ソラ、木で作った剣を手にとり、ビーストに駆け寄る 立ち止まるビースト ソラ「俺は――」 ソラ「カイリに―― たいせつな人に 会いに来たんだ」 ホロウバスティオンの大広間 捕まるプリンセスに、眠ったままのカイリ マレフィセント「さあ プリンセスたちよ! 鍵穴を呼び出しておくれ!」 プリンセス達から光が放たれ集まり、奥にある鍵穴に注がれていく ソラとビースト、正門から城内へ ビースト「ここから先は やつらの手の内だ 覚悟はいいか?」 ビースト「ベル――!?」 ビースト、後ろを向くと扉が開きベルが居る だがベルはハートレスへと姿を変える ビースト、ハートレスが居る場所に行き扉が閉まる リク「なぜ帰らなかった」 突然、リク、ドナルド、グーフィーが姿を見せる ソラ「俺はカイリに会いに来たんだ」 リク「闇の力で 消されたいのか」 リク、闇の姿に ソラ「俺の体は 消えるかもしれない でも 心は消えない」 ソラ「俺の心は 仲間と みんなとつながってるんだ!」 リク「それなら 俺がためしてやる!」 リクがソラ目掛けて、闇の力を放つ グーフィー「ソラが消えるなんて いやだよ」 突然、ソラの目の前でグーフィーが盾で、放たれた闇の力を防ぐ リク「王の命令を忘れたのか」 グーフィー「忘れてないよ」 グーフィー「でも―― 僕 ソラといっしょに旅したいんだ」 グーフィー「だって 大事なともだちだもんね」 グーフィー「ごめんな ドナルド 今度 王様にあやまっといてよ」 ドナルド「待て グーフィー!」 ドナルド「いっしょにあやまろう!」 ドナルド、ソラに駆け寄る ドナルド「まあ その トモダチだしね」 グーフィー「さっきはごめんね ソラ」 ソラ「ありがとう――」 ソラ「ドナルド グーフィー」 リク「武器も持たずに戦う気か?」 ソラ「俺の武器は キーブレードじゃない」 ソラ「ほんとうの武器は 心なんだ」 リク「心? そんなもろいもの なんの役に立つ!」 ソラ「ああ もろいかもな」 ソラ「でも 俺の心はみんなとつながってる 大切な人と 大切なともだちと!」 ソラ「誰かが俺のことを思っていてくれたら」 ソラ「たったひとりでも忘れずにいてくれたら――」 ソラ「俺の心は消えない」 ソラ「つながる心が 俺の力だ!」 木で作った剣をかまえるソラ リクの持つキーブレードが光輝き消える ソラのもとに光輝き、帰ってくるキーブレード リクとの戦闘開始 戦闘終了後、闇の姿から元の姿に戻るリクは逃げる ビースト帰ってくる ビースト「おまえの心が通じたようだな」 うなずくソラ リク「なぜだ 俺のものだ 俺の」 礼拝堂、走るリク アンセム「真に強い心の持ち主が キーブレードを手に入れるのだ」 声が聞こえ、立ち止まるリク リクの背後にローブ姿で顔、体を隠すアンセム登場 リク振り向く リク「心? 俺の心があいつより弱いっていうのか?」 アンセム「あの瞬間では」 アンセム「だが 人は強くなれる」 アンセム「闇を恐れることなく扉の奥へ進んだおまえには勇気がある」 アンセム「さらに深い闇へ着く進むほど おまえの心は強くなる」 リク「どうすればいいんだ――」 アンセム「闇に心を開くのだ それだけでいい」 「おまえの心そのものが すべてをのみこむ闇になるのだ――」 リクの体が光り、近づくアンセム 大広間、闇の姿をしたリクがマレフィセントが居る方向に歩く マレフィセント、鍵穴を見ている リク、マレフィセントの横まで来て鍵穴を見る リク(アンセム)「あれがプリンセスたちの『力』の結晶か」 リクとアンセムの声が重なっている マレフィセント「そうさ 闇へと通じる鍵穴さ」 リク(アンセム)「あれを開けば 全世界にハートレスがあふれるぞ?」 マレフィセント「かまうものか 私は闇にのまれたりしないよ」 マレフィセント「闇の力を利用して 世界を支配してやる」 リク(アンセム)「たいした自信だ」 邪悪な輝き、黒いキーブレードリクの手に現れる マレフィセント「おお――」 黒いキーブレードに鍵穴が反応しない マレフィセント「なんということだ!? プリンセスがそろったというのに!?」 マレフィセント「あの娘のせいか!」 眠ったままのカイリ カイリに近づくリクとマレフィセント リク(アンセム)「心を失っていては プリンセスの力も消えたままだな」 何か音がする マレフィセント「王の手先が来たようだね――」 マレフィセント「私が始末してやるよ」 「おまえはここで プリンセスを見張っておいで」 マレフィセント歩き出す リク、マレフィセントを見ながら体を輝かせる 礼拝堂に辿り着くソラ達 マレフィセントがソラ達の前に現れる マレフィセント「来るのが少し遅かったようだね」 マレフィセント「最後の鍵穴が姿を現し 世界はもうすぐ闇に覆われる!」 マレフィセント「もう誰にも――」 ソラ「止めてやる!」 キーブレードをかまえるソラ ソラ「鍵穴も この世界も――」 ソラ「おまえの思いどおりにはさせない!」 マレフィセント「この哀れな愚か者 勝てると思うのか私に」 マレフィセント「悪の女王の私に!」 マレフィセントと戦闘開始 戦闘終了後、苦しみながら赤い光の中へ消えるマレフィセント ソラ達、赤い光へ 苦しそうに歩くマレフィセント マレフィセントの背後、光から黒いキーブレードを持って現れるリク リク(アンセム)「助けてほしいか?」 ソラ「リク!?」 駆けつけるソラ達 ドナルド「あれは――」 リク(アンセム)「そう キーブレードだ」 リク(アンセム)「おまえのキーブレードとは異なり これは人の心の扉を開く」 リク(アンセム)「心を解放された人間は――」 リク(アンセム)「こうなる!」 突然、黒いキーブレードをマレフィセントに刺すリク マレフィセント、刺された部分に邪悪な光 リク(アンセム)「心の扉を開け放ち 闇に心を明け渡せ!」 リク(アンセム)「おまえは闇そのものになるのだ!」 リク、黒いキーブレードをマレフィセントから抜いて、光と友に姿を消す マレフィセント「おお これだよ この力さ!」 マレフィセントの体が光り輝く マレフィセント「闇 真の暗闇――」 光輝いていたはずの光がまるで炎の様になり、マレフィセントを飲み込む マレフィセント、ドラゴンに姿を変える 戦闘開始~戦闘終了 消滅するマレフィセント、地面には闇だけ残る リク(アンセム)「役立たたずめ――」 リク現れる リク(アンセム)「しょせん ハートレスのあやつり人形か」 ドナルド「なんだって!?」 リク(アンセム)「マレフィセントは 最初からハートレスに利用されていたのだ」 リク(アンセム)「そのため心の闇がふくれあがり 身を滅ぼした」 リク(アンセム)「愚か者がたどる末路だな」 リク、地面の闇を消して光の中へと姿を消す 大広間、ソラ達は鍵穴のある場所まで辿り着く 辿り着いた瞬間、グーフィーだけ何かに弾かれ、それに気付くドナルド 眠っているカイリをソラ見つける ソラ「カイリ!」 カイリに駆け寄るソラ、カイリの上半身を起こさせる ソラ「カイリ カイリ! 目を開けてくれ!」 カイリの体を揺らしながら叫ぶが、目を開けないカイリ リク(アンセム)「無駄だ」 リク(アンセム)「その娘は心をなくして眠り続けている」 鍵穴の上、高い場所に黒いキーブレードを持ち、座っているリクの姿 ソラ、カイリの上半身を寝かせ ソラ「おまえ リクじゃ ない――」 リク(アンセム)「最後のプリンセスが眠っているせいで 鍵穴は未完成のままだ」 下に飛び降りるリク ソラ「プリンセス――? カイリがそうだって言うのか!?」 リク(アンセム)「その娘の力なくして 鍵穴は完成せん 目覚めてもらうぞ」 着地するリク ソラ「勝手にリクをあやつって何言ってるんだ! リクの心を返せ!」 リク(アンセム)「ならばおまえも プリンセスに心を返すがいい」 黒いキーブレードをソラに向けるリク ソラの胸が光り、胸を押さえながら両膝をつくソラ ドナルド「ソラ!?」 ソラ「いったい――」 リク(アンセム)「まだわからんのか?」 リク(アンセム)「反応してるのだよ プリンセスの心が!」 階段を降りて来るリク リク(アンセム)「おまえの中に眠る カイリの心が!」 ソラ「カイリが 俺の中に――」 リク(アンセム)「わが目はすべて見通している」 リク「おまえ 誰なんだ」 リク(アンセム)「我が名はアンセム 闇の探求者」 歩いてソラに近づくリク ドナルド、ソラに近づかせないために戦おうとする だが弾かれ、何かを通り抜けて階段を落ちる リク、ソラに黒いキーブレードを向ける リク(アンセム)「さあ 引きずりだしてやるぞ プリンセス」 リク(アンセム)「その力で鍵穴を完成させ 私を不滅の闇に導け!」 リク、黒いキーブレードをソラ目掛けて振り下ろす カイリ「ソラ!!」 胸を押さえていたソラ、黒いキーブレードをキーブレードで間一髪、防ぐ ソラ「おまえなんかに――」 ソラ「おまえなんかにカイリの心を渡すもんか!」 リクを弾き返すソラ リクとの戦闘開始 戦闘終了後、リクは黒いキーブレードをその場に落とし、かき消えるようにいなくなるリク ソラ「リク!?」 ドナルド「ソラ 大変だ!」 グーフィー「かっ 鍵穴がー!?」 ソラ、鍵穴を閉じようとする だが鍵穴、キーブレードどちらも反応しない グーフィー「だめだよ! 鍵穴が不完全なんだ!」 ソラ、キーブレードを収める ソラ「どうすればいいんだ!?」 グーフィー「たぶん カイリが目を覚ませば――」 ソラ「カイリの力があれば――」 ソラ「カイリを 解き放てば――」 ソラ「どうしたらいい?」 ソラ「どうすれば――」 床に転がった黒いキーブレードに目をとめるソラ ソラ「人の心の扉を開く キーブレード――」 グーフィー「ソラ――?」 歩き出すソラ 黒いキーブレードが落ちている場所へ ソラ、黒いキーブレードを掴む グーフィー「ソラ まさか!?」 ドナルド「待って!」 ドナルド、グーフィーに笑顔を見せるソラ そして、自分の胸目掛けて黒いキーブレードを刺す ソラの胸から、黒いキーブレードは自動で抜ける 抜けた黒いキーブレードは、6つの光の球に姿を変える 6つの光の球は、捕まり眠らされている6人のプリンセス、それぞれの体の中へ ソラから光の球が出て、カイリの中へ 鍵穴が輝き、同時にソラの体が光輝き目を閉じるソラ ドナルド「ソラ ソラー!?」 ドナルド、ソラ向かって走る 後ろに倒れていくソラ カイリ「ソラ!」 目を覚ましたカイリ、ソラに駆け寄る だがカイリが触れる前に、ソラは無数の光の球となり消えてしまう 無数の光の球は天上の方へ飛ぶ カイリ「あ ああ――」 ドナルド「みんなー!!!」 ドナルド「ソラを消しちゃダメだーー!!」 真っ暗な世界、頭を下にして落ちていくソラ ソラ「俺 どうなるんだろ――」 ソラ「消え―― て―― 闇に――」 大広間 カイリ「ソラ ほんとに消え――」 カイリ「ううん 消さない! 絶対消さない!」 どこからか物音がしてあたりを見わたす3人。 アンセム「ようやく目覚めたか 最後のプリンセスよ」 闇を漂わせ姿を現すアンセム アンセム「だが鍵穴が完成した以上 もう用はない」 アンセム「消えてもらうぞ」 カイリに向かって歩き出すアンセム ドナルド、グーフィーはアンセムに立ち向かおうとしている ドナルド「そうはさせないぞ!」 グーフィー「僕たちだけで だいじょうぶかな?」 ドナルド「わかんないよ!」 カイリ向かって歩いて来るアンセムだが、いきなり立ち止まる アンセム「ば ばかな――」 リク「俺の体 好きにさせるか」 透明なリクがアンセムの目の前に現れ、アンセムを止める カイリ「リク!?」 リク「早く逃げろ! ハートレスが来るぞ!」 ハートレスがカイリ達を囲むかの様に現れる カイリ、うなずいてにドナルド達といっしょに逃げる グーフィー「鍵穴はどうしよう?」 ドナルド「いいから 早く!」 カイリ達を見ている1匹のハートレス ハートレス操作して、エントランスまで向かう グーフィー「カイリ、急いで!」 カイリ「でも、ソラも、リクも・・・」 カイリ、2階で立ち止まっている ドナルド、グーフィーは1階で待機 ドナルド「今は逃げるしかないんだってば!」 階段を降りるカイリ グーフィー「追ってきたー!?」 ドナルド「僕にまかせろ!」 ハートレス操作して、カイリ達に近づく ドナルド、近づいたハートレスを武器で叩く ドナルド「しつこいな! なんで消えないんだ!?」 カイリ「ソラ?」 カイリ「ソラなの!?」 グーフィー「あっ!?」 カイリ達を囲むハートレス達 戦うドナルド、グーフィー カイリ「今度は私が助けなきゃ――」 カイリを囲み、近づくハートレス達 カイリに飛びかかるハートレス達 カイリ「ソラ!!」 ドナルドに叩かれていたハートレスを抱きしめるカイリ 戦っていたドナルド達、カイリが襲われているのに気付く ドナルド「うわっ!?」 グーフィー「カイリ!?」 次の瞬間、強い光がカイリを襲うハートレスを弾き ハートレス→ソラ復活 カイリを抱きしめているソラ ソラ「カイリ――」 ソラ「ありがとう」 カイリ「ソラー!!」 ソラ達を囲むハートレス達 そこにビースト登場 ビースト「早く行け!」 ソラ「一緒に行こう!」 ビースト「私がこの地を離れるときは ベルも一緒だ」 ビースト「さあ もたもたするな! ハートレスが来るぞ!」 ソラ「わかった みんな 行こう!」 外へ駆け出すソラ達
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ディープジャングル フィルム1を見る 映るのは城 ソラ「なんだろ、俺、この場所知っているような気がする」 ソラ「懐かしい? なわけないよな――島から出たことなかったんだから」 トラヴァースタウン、2番街 隠された水路へ レオンとエアリスが居る レオン「そうか・・・鍵穴を見つけたか」 ソラ「ああ。キーブレードが勝手に閉じちゃったんだ」 エアリス「それで、いいのよ」 レオン「星の海に浮ぶいくつかの世界にはそれぞれ鍵穴があるはずだ。その鍵穴は、世界の中心に続いているらしい。おそらく、この街にもあるだろう」 ソラ「なんだそれ」 エアリス「アンセムさんのレポートに書いてあったの」 レオン「その鍵穴からハートレスが入り込んで世界の中心に何か影響を与える」 ソラ「影響・・・って、どうなるんだ?」 エアリス「最後には世界が無くなっちゃうって」 ソラ&ドナルド&グーフィー「え!?」 レオン「だから、ソラ」 エアリス「お願い。鍵を閉じて。あなたにしか出来ない」 ソラ「俺・・・だいじょうぶかな」 レオン「おまえにとって世界をめぐることは決して無駄ではないはずだ」 ドナルド「そうだよ!」 グーフィー「ともだちや王様を捜さなくちゃ!」 ソラ「たしかに…そうだな。俺、やる!」 3番街、不思議な館へ カイリ「なんだかこういうとこってドキドキするね」 カイリ登場 カイリ「″秘密の場所〟を思い出さない?」 カイリ「ふたりで落書きした あの洞窟」 カイリ「おぼえてない?」 ソラ「カイリ――」 グーフィー「ソラ?」 グーフィーの声に後ろに振り向く もう一度カイリを見ようとするとカイリが居なくなっている 三番街 ハートレスが現れる ソラ達は戦おうとするとリクが現れて、ハートレスを倒す リクの手にはソウルイーター リク「どうしたんだ? だらしないな」 ソラ「リク!?」 ソラ、両手でリクの口を広げて本物か確かめる リク「な なんだよ?」 ソラの手を振り払うリク ソラ「今度は幻じゃない よな?」 リク「何言ってんだよ? やっと会えたってのに」 ソラ「リク!!」 少し歩き、立ち止まるソラ達とリク ソラ「そうだ カイリは――」 リク「一緒じゃないのか?」 リク「心配するなよ 俺たちで捜せばすぐに見つかる」 リク「俺たちは 外の世界に出れたんだぜ もうどこへだって行けるんだ」 リク、ソラに背中を見せながら両手を広げて空を見る ハートレス現る リク「カイリを見つけるなんて簡単さ」 リク「そうだろ ソラ」 リク「ぜんぶ俺にまかせろよ そうすればすぐに――」 リクの背後、キーブレードでハートレスを倒すソラ ソラ「誰にまかせるって?」 リク「ソラ おまえ――」 ソラ「俺だってリクとカイリを捜してたんだ このふたりといっしょに」 リク「いっしょに――」 ドナルド「え~我々は――」 ソラ「3人でいろんな世界をまわってるんだ あちこち」 リク「へえ おまえが?」 リク「信じられないな」 グーフィー「ソラはキーブレードに選ばれた勇者なんだ」 後ろから、ソラの両肩に両手を置くグーフィー ドナルド「そうは見えないけど」 ソラ「なんだと!」 腕を組むドナルドと、ドナルドに向かっていうソラ リク「キーブレードって これか?」 いつの間にか、リクの手にキーブレード ソラ「あれ?」 ソラ「あ! 返せって!」 リクからキーブレードを取りかえそうとする リク、後ろに跳んでソラを避ける ソラ、取れないで倒れる リク「ホラ」 キーブレードをソラに投げるリク ソラ「おっ」 受け取るソラ ソラ「そうだリク おまえもいっしょに来いよ!」 ソラ「俺たち すっげえ船に乗ってるんだ」 ソラ「特別に乗せてやるって」 ドナルド「そんな勝手に!」 ソラ「いいだろ?」 ドナルド「ダメ!」 ソラ「なんでだよ! せっかく会えたのに!」 ドナルド「だめったら だめ!」 お互いの顔を見て言い合うソラとドナルド グーフィー「あれ?」 リク、居なくなる ソラ「リク――」 ソラ「なんだよ――」 ソラ「ま いっか! リク 元気だったし」 ソラ「リクに会えたんだ カイリにだってきっと会えるよな!」 3番街の小さな家 シド「おまえら、マレフィセントって知ってるか? 今、この街に来てるんだとよ」 ソラ「何者?」 シド「魔女だ、魔女」 レオン「ハートレスが増えたのは、魔女マレフィセントのせいらしい。強い力を持った魔女だ」 エアリス「何年も前から、ハートレスをあやつっていた」 レオン「やつのせいで、俺たちの世界は…」 シド「オレたちの世界も、突然現れたハートレスの大群に襲われて、崩壊しちまったんだ」 レオン「9年前の話だ」 シド「で、オレはガキだったこいつらをつれて、この街に逃げてきたってワケだ」 ドナルド「なんてこった…」 レオン「俺たちの世界は、アンセムという賢者がおさめていた。彼はハートレスを研究していた。おそらく弱点を探していたんだろう」 シド「アンセムの手記を読めば、ハートレスを止めるヒントが見つかるんじゃねえか」 ソラ「その手記ってどこにあるんだ?」 レオン「わからん。俺たちの世界が襲われたとき、各地にばらばらに散らばってしまったらしい」 シド「おそらく…大部分をマレフィセントの手に落ちたろうな」 3番街の小さな家を外で見ているマレフィセントとリク マレフィセント「ごらん 私が言ったとおりだろう? マレフィセント「おまえは必死になってあの子を探していたけれど」 マレフィセント「あの子はちゃっかり新しい仲間を見つけていたって訳さ」 マレフィセント「あの子はね おまえよりも 新しいともだちの方が大事なんだ」 マレフィセント「でもね 心配することはないよ」 マレフィセント「あんな子のことは忘れて 私とおいで」 マレフィセント「おまえが望むものを見つけてあげるよ――」
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最終更新日 12月24日 2の情報はこちらで『キングダムハーツ2データベース』 ■サイト 当サイトは、キングダムハーツ&KHCOMの主にシナリオ情報をまとめております。 無断転載、引用、複製は禁止、リンクフリーです。 ネタバレ要素を多く含むので、ご注意下さい 2の攻略はこちらで『キングダムハーツ2 攻略』 ※このサイトのコンテンツでは、キンダムハーツシリーズアルティマニアαの文章を使わせて頂いております。 ■疑問やご意見・感想など 物語の疑問、分からない事があったら出来るだけお答えします 他、追加してもらいたい項目や何か意見などありましたらお使い下さい 管理人へ ■公式サイト スクウェア・エニックス キングダムハーツ キングダムハーツFINAL MIX キングダムハーツ チェイン オブ メモリーズ キングダムハーツ2
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キングダムハーツ2で好きな世界は? キングダムハーツのアンケートページ キングダムハーツの“ソラ”と“ロクサス”どっちが好き? “キングダムハーツ3”は、どの機種で発売して欲しい? キングダムハーツで好きな世界は? キングダムハーツ2で好きな世界は? ディズニーシーの“シーソルトアイス”食べた事ある? キングダムハーツの“カイリ”と“ナミネ”どっちが好き? 最近投票(更新)されたアンケートページ 下の白騎士物語の動画を見て最初に思ったことは? 最近コメントされたアンケートページのコメントログ 取得中です。 開始日:2009.3.9 選択肢 投票数 投票 トワイライトタウン 78 ホロウバスティオン 6 レイディアントガーデン 4 ザ・ランド・オブ・ドラゴン 1 ビーストキャッスル 0 オリンポスコロシアム 0 ディズニーキャッスル 2 タイムレス・リバー 2 100エーカーの森 5 アトランティカ 5 ポートロイヤル 3 アグラバー 2 ハロウィンタウン 13 プライド・ランド 1 スペース・パラノイド 1 存在しなかった世界 37 名前 コメント すべてのコメントを見る ⅩⅢ機関が好きやけん! -- (asa) 2011-09-18 19 31 03 トワイライトってびぃぃぃみょ~ -- (きぃぃぃーブレードってどぅなん?) 2011-03-20 19 31 29 アリエルの歌が好き! -- (アリエル★) 2011-01-07 12 42 53 トワイライトタウンはいいよなぁうんうん -- (おやじ) 2010-12-08 15 50 35 えがった! -- (ママン) 2009-11-01 07 15 46 ハロウィンタウンってカワイイよね -- (ゴシック) 2009-10-30 19 02 26 たしかに -- (名無しさん) 2009-10-01 20 44 02 トワイライトタウン人気だね~ -- (???) 2009-09-30 23 29 41 これ・・どうでもいいことない -- (ソラ) 2009-09-23 15 49 00 えがった! -- (ママン) 2009-06-04 08 27 45
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通り狭間につながる路地 王様は歩いていき、立ち止まると顔を上に向ける ソラが走り、王様のもとに走り、同じく顔を上に向ける ドナルドとグーフィーも王様のもとに走り、同じく顔を上に向ける 驚きの声をあげるドナルド 彼らが見たものは、ハート型の月と遙か上空にそびえ立つお城 ソラ カイリは城の牢獄にいるって―― 王様 うん まず城への道を探そう うなずくソラ、走り出す王様 断片を紡ぐ道→記憶の摩天楼へ そこは、かつてロクサスとリクが戦った場所 雨が降ってくる ソラがお城を見ると、雷が鳴る 歩き出すソラ ドナルド ソラ! 後ろに振り向くソラ 2体のサムライの刀に足止めをくらうドナルドとグーフィー 助けようとドナルド、グーフィーのもとに走ろうとするソラだが、背後で邪悪な何かを感じて立ち止まる 後ろに振り向くソラ ソラ えっ!? 闇の回廊から現れる黒いコートを着た者 右手に「過ぎ去りし思い出」を出す黒コートを着た者 ソラ キーブレード!? 身構えるソラ キーブレードをかまえ、ソラに向かって走ってくる黒コートを着た者 黒コートを着た者は「過ぎ去りし思い出」を振り下ろすが、ソラはキーブレードで受け止める ソラ、黒コートを着た者、つばぜり合い 画面が真っ白になり、場所移動 無印仕様のソラ、リク、カイリ、ドナルド、グーフィーが書かれたステンドガラスの上で戦うソラと黒コートを着た者 2人ともお互いに向かって走り、思いっきりキーブレードとキーブレードがぶつかる 黒コートは、シンクロブレードで左手には「約束のお守り」 ソラ だ 誰だ! 黒コート(ロクサス) 闇の住人さ 2人とも後ろに跳ぶ ソラ まさか リク!? 黒コート(ロクサス) リク? リクは俺が倒した名前―― ソラ なんだと! 黒コート(ロクサス) 教えてくれ―― 姿勢を低くし、そのまま地面にキーブレードをこすらせ、火花を飛ばしながらソラに向かっていく走る ソラに攻撃する黒コート(ロクサス) 激しい攻防戦 ソラがジャンプして、黒コート(ロクサス)に攻撃するが弾かれ、上空に 黒コート(ロクサス)はソラを追って跳ぶ 同時に攻撃し、ぶつかるキーブレードとキーブレード、ソラは下へ落ちて着地 黒コート(ロクサス)は空中に浮かぶ 黒コート(ロクサス) わかったよ ソラ まだ続く戦い ソラがキーブレードで黒コート(ロクサス)の攻撃を防ぐ だが素早い黒コート(ロクサス)の二刀流の連続攻撃にキーブレードで防ぎ続けるソラは耐えられなくなり、 キーーブレードを弾かれる 弾かれたキーブレードを取りに走るソラだが 黒コート(ロクサス)が「約束のお守り」をキーブレードの間に落とすように地面に刺し、取れなくさせる 「過ぎ去りし思い出」をソラに向ける黒コート(ロクサス) キーブレードに手を伸ばすソラ、その瞬間 キーブレードは光り輝き消える 黒コート(ロクサス) なに!? ソラの手に戻ったキーブレードで、黒コート(ロクサス)を一閃 黒コート(ロクサス)の手から「約束のお守り」と「過ぎさりし思い出」が落ち、消える ソラの方に歩く黒コート(ロクサス) 倒れそうになり、フードが取れる 立ち上がるロクサス(ソラに背中を向けた状態で) ロクサス さすがは俺の―― そう言いながら振り向こうとして、画面が真っ白となりソラは記憶の摩天楼に帰ってくる ソラ さすがは俺の―― ドナルド、グーフィーがソラのもとへ歩いてくる(ソラはドナルドとグーフィーに背中を見せている) ドナルド 大丈夫? ソラ 俺 どうしたんだ? グーフィー わからないよ ソラは消えちゃうし 僕たちはノーバディと戦ってたし―― ソラ そうか―― あの男―― リクを倒したって言ってた 顔を後ろに向けるソラ、ドナルドがソラに近づく ドナルド 誰が言ったの? ソラ 誰って 黒いコートの男 ドナルド リクが倒れると思う? ソラ そ そうだよな! ドナルド達の方へ体を向けるソラ グーフィー 黒いコートならⅩⅢ機関だね ソラをだまそうとしてるんだよ ドナルド 僕たちは誰も見なかったしね ソラ え? ドナルド 疲れてるんだよ ソラ グーフィー さあ お城の入り口を探さなくちゃ! 歩き出すソラたち ソラは途中で立ち止まり、後ろに振り向いてどこかを見つめる 絶望を望む断崖に来たソラたち 名の通り断崖、そして目の前には宙に浮かぶ存在しなかった世界の城 城は見えるがつながる通路は存在しなかった ソラ ――行き止まり? 王様 道はかならずあるはずだよ その頃、存在しなかった世界の城の牢獄 牢屋に中に入れられているカイリとプルート 体育座りしているカイリのもとへ歩いていくプルート。プルートの頭を撫でてやるカイリ 何かを感じ、牢屋の外を見るカイリとプルート。カイリは立ち上がって、走っていき檻に掴む 牢屋の外、サイクスがカイリ達の目の前に歩いてくる カイリ 私たちをどうするつもり? サイクス おまえはソラを怒らせる道具だ 去っていくサイクス カイリ どうしよう―― このままだと ソラは私のせいで―― カイリの後ろの方で闇の回廊の口が開く。吠えるプルート、振り向くカイリ 闇の回廊の中にナミネの姿 ナミネ こっちへ来て! カイリ 誰? 警戒するカイリ ナミネ 自分を信じてさあ 急いで! 闇の回廊に向かって歩いてくカイリ 闇の回廊の中から手を差し伸べるナミネ。カイリは一瞬、ためらうがナミネの手を掴む そうすると2人の手が光る 絶望を望む断崖、城の一部が光り輝く キーブレードが現れ、ソラがキーブレードを握り、光輝く方向へ向ける キーブレードから光が放たれ、城の下辺りにぶつかって、存在しなかった世界の城への道が出来る ソラ カイリ もうすぐだからな 虚無への誘いに足を踏み入れるソラたち ソラ カイリ!! どこ? 急いでソラのもとに走ってくる王様 王様 しーーーっ! 敵の本拠地だってことを忘れないで 1人、走って行ってしまう王様 ドナルド 王様 待ってください! ノーバディの気配を感じて警戒するソラたち グーフィー 気をつけて! ノーバディの気配だよ その頃、手をつないで走って逃げるカイリとナミネ 走りながらナミネの姿がぶれる ナミネが急に足を止め、カイリも止める 闇の回廊を通り、姿を現すサイクス(後ろにバーサーク2体) サイクス ナミネ――探したぞ ナミネという名前を聞いてナミネの顔を見るカイリ カイリ ナミネ――? サイクス カイリ 君はそう簡単には帰れない 手を差し出すサイクス サイクス ソラに会わせてやる 一歩ひくカイリ サイクス 会いたくないと? カイリ 会いたいよとっても でも あなたがいないところでね ファイティングポーズをとるカイリとナミネ サイクス 俺に心があれば大笑いしているところだ 何かを斬る音に後ろに振り向くサイクス 倒れるバーサーク バーサークの後ろにいた、手にウェイトゥザドーンを持つ黒コートの男(フードで顔は見えない状態) サイクス 貴様 ロクサスに倒れてたのではなかったのか ファイティングポーズを止めるナミネ ナミネ 後はお願い リク カイリ リク!? 驚き、ナミネの顔を一度見て、黒コートの男(リク)に顔を向けるカイリ ウェイトゥザドーンを消し、闇の弾をサイクスに飛ばす黒コートの男(リク) 両腕で闇の弾を防ぎ、後ろに跳ぶサイクス サイクスに突進する黒コートの男(リク)は、サイクスの襟を掴んで壁にぶつける サイクスは、右手を壁に押し付けて闇の回廊の口を開き、口元をニヤつかせながら闇の回廊の中へ 黒コートの男(リク)は、サイクスの開けた闇の回廊に入ろうとする……が カイリ 待って! カイリの声に足を止める。黒コートの男(リク)の近くまで走り、吠えるプルートが歩くと 後ろにひいていく黒コートの男(リク) カイリを見る黒コートの男(リク)に、カイリは近寄る カイリ リク 会いたかった 黒コートのフードを取るカイリ だが顔を見せたのは、リクじゃなくて闇の探求者アンセム(ゼアノート) 目をそらすゼアノート(リク) その頃ソラたちは、存在しなかった世界の城を進み、虚ろなる旋律の空間までやって来ていた サイクス ソラ 元気そうだな サイクスの声にどこかと左右を見て、顔を上に向ける ソラ カイリはどこだ サイクス、高い場所に立っている サイクス 今頃は――闇の世界の友達と 仲良くやってるんじゃないかな ソラ どういう意味だよ! サイクス もうおまえはいらないらしい ソラ そんなの信じると思う? サイクス まあ それはおまえの勝手だ だが こちらは信じていい ⅩⅢ機関はもうおまえを必要としていない あれを見るがいい 我らがキングダムハーツ ハート型の月 サイクス おまえのおかげで心をたっぷり吸い込んだ 喜んでいるのがわかるか? さあ 最後に腹一杯 心を食わせてやってくれ! サイクスが指を鳴らした瞬間、壁から無数のハートレス。そしてソラたちを囲むハートレス達 ドナルド 戦おう! ソラ でも キングダムハーツが! カイリ ソラ! かなり高い場所、バルコニーにカイリの姿 カイリ ソラ! やっと会えた! ソラ カイリ! と言った瞬間に何体ものシャドウに襲われるソラ カイリ ソラに何するのよ! 助走をつけて、走って飛び降りるカイリ 着地するが、まだソラは下の階にいる 走るとカイリをシャドウが囲む シャドウに地面に押さえつけられるカイリ カイリ ソラ―― 画面が真っ白になり、シャドウが消える音 ゼアノート(リク)がカイリの腕を掴んで立ち上がらせる ゼアノート(リク) 闘え リクの声は、ゼアノートの声 カイリに花の着いた、キーチェーンはパオプの実のキーブレードを渡すゼアノート(リク) カイリ うん 今度は―― 私が闘う 私たちがいなくちゃ ソラはダメなんだから! 行こう リク 走りながらシャドウをキーブレードで倒していくカイリ ゼアノート(リク)はウェイトゥザドーンを出して走る 高い所で下を見ているサイクスは、何かの気配に気づいて前を向く サイクスが立つ反対方向、バルコニーにマレフィセントとピートが立っている サイクス これはこれは―― 邪魔者たちが勢ぞろいか 軽く鼻で笑い、闇の回廊を使って姿を消すサイクス 悪巧みをしているかの様に口元をニヤつかせているマレフィセント マレフィセント ねえ ピート これは素晴らしい城だねえ 私たちがいただくっていうのはどうだい? ピート そりゃいい城だけど―― でも どうするんだ? こんな狭間の世界じゃ 闇に近すぎて ハートレス達は俺たちの 言うことなんか聞きやしない マレフィセント 私を誰だと思っている? 怪しく笑うマレフィセント その頃、虚空を辿る道を走る王様 現れるダスクをキーブレードで倒していくと、ダスクに囲まれて倒れているディズの姿 王様はダスクを倒す ディズは立ち上がろうとし、横には謎の機械 立ち上がろうするが、倒れてしまいそうになるディズは王様に掴まり、何とか立ち上がる そして顔に巻いている赤い布を解き、顔から煙を出しながら顔を見せたのは賢者アンセムだった (煙が出たのは、顔を変えていた力を解いたためだと思われる) 賢者アンセム 久しぶりだな 王よ 王様 賢者アンセム こうなる前にどうして 相談してくれなかったの? 賢者アンセム ⅩⅢ機関の指導者ゼムナスは 元はといえば 私の一番弟子のゼアノート 私の責任は明白だ 王様 それだけ? 少し前へと歩いてく賢者アンセム 賢者アンセム 隠し事はできないな そう―― 私は復讐にとりつかれてしまった 私から研究と誇りを奪った 弟子たちを許せなかった 賢者アンセムの下へ歩いてく王様 王様 復讐の手伝いはできないよ 賢者アンセム わかっている リクにもさんざん言われたよ 王様 リクはどこ? 賢者アンセム 友達のところではないかな―― あいつはよくやってくれた 王とはぐれて闇をさまよっていたところを 私が見つけたわけだが―― 王様 はぐれたわけじゃなくて―― リクが自分で姿を消したんだ ゼアノートのハートレスを 心の中に抱えていたからね つらかったんだと思う でも どうして今 あんな姿なんだろう 心はリクのままなのに―― 賢者アンセム 私のせいだ 私がリクと出会ったとき 彼は少年の姿だった 強い心を持っていたおかげだろうな そのリクに 私はⅩⅢ機関のロクサスという男は 連れてくるように言った 眠るソラを目覚めさせるためだと言ったら 何も聞かずに出ていった そして どうやらロクサスと戦い 負けたようだ その後 闇の世界で戦うには 闇に身を染める必要があると考えたのだろう それを実行に移した結果が―― あれだ ロクサスを連れて帰ってきたとき 彼は自分をアンセムだと名乗った ソラを目覚めさせる代わりに 自分は闇の住人になる決意を固めたのだろうな リクは私の復讐の犠牲者だ ああ 心が痛んだ 笑ってごまかすしかなかった―― 王様 僕はその後に再会したんだね リクに約束させられたんだ ソラを助けてやりたい でも 自分の今の状態を 絶対に知られたくないってね 賢者アンセム さあ 王よ そろそろ少年たちを解放してやらねば 機械が置いてある所まで賢者アンセムは歩き、機械を持ち 王様は機械に手をそえて、賢者アンセムと王様は一緒に歩き出す 虚ろなる旋律の空間 上にシャドウが何体も乗り、重くて立ち上がれないソラ ソラ 重い! 何とかソラは立ち上がろうとして、シャドウはソラの上から落ちていく 立ち上がるソラ 上の階でシャドウと戦うカイリとゼアノート(リク) ソラ どうなってんの!? リクがゼアノートの姿をしているのを知らないソラは、驚く その時、どこからかシグバールの魔銃から弾が放たれる ソラの近くの地面に刺さる(ソラたちは、まだハートレスに包囲されている) 上を見て驚くソラ。同時に上から無数の魔銃の弾が下に向かって放たれる 魔銃の弾に当たり、消えていくハートレス シグバール いい子にしていたか? ソラ 姿を見せろ! シグバール いや いい子ではなかったな 上の階、闇の回廊から姿を現すシグバール シグバール ソラ! ロクサス! ソラ ロクサス? あいつ 俺のことロクサスって呼んだ? ドナルドの顔を見て言うソラ。うなずくドナルド シグバール 我々ⅩⅢ機関をここまで追い詰めるとはな さすがはキーブレードに 選ばれし者と呼ばれるだけはある 今までのやつらに比べれば 随分とお粗末だがな ソラ 何を言っているんだ?! シグバール まあ どっちでもいいか とにかく裏切り者は消えろってハナシだ! 両手に魔銃を出すシグバール グーフィー 気をつけて! 身構えるソラたち 上の階から飛び降りてくるシグバール ソラたちは武器をかまえる 笑うシグバール シグバールと戦闘開始~戦闘終了 地面にひざをつくシグバール。武器が手から落ちる ソラ どうして俺がロクサスなんだよ! シグバール へへへ―― 混乱してろ―― ソラ おい 待てよ! 消滅していくシグバール ドナルド ソラ カイリが! カイリとゼアノート(リク)が戦っているも上の階のバルコニーに、賢者アンセムと王様が歩いてくる 王様 苦戦しているみたいだ―― 賢者アンセム ソラとリクがそろっている 我々の出る幕はない 王様 リクは元に戻れないのかな―― 賢者アンセム 闇の力を利用するためにリクが選んだ姿だ 難しいだろうな 去っていく賢者アンセムと王様 その頃、ソラは…… ソラ 今行くぞ カイリ!
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真実は寛容なものでは無い。 旅の終わり、少年達は、始まりの夜明けと 終わりの夕暮れに何を見るのか――。 ■サイト 当サイトは、キングダムハーツ2の攻略をしております。 無断転載、引用、複製は禁止、リンクフリーです ■キングダムハーツ2商品情報 発売日 2005年12月22日 価格 7770円(税込み) メーカー スクウェア・エニックス 機種 プレイステーション2 ジャンル RPG ■キングダム ハーツ トリニティ マスター ピース (KH2限定版)商品情報 発売日;2005年12月22日 価格:16,989円(税込) PS2『キングダム ハーツ(アルティメット ヒッツ)』 PS2『キングダム ハーツ2』 GBA『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』がセット。 限定ボックスのパッケージは特製アルグラス仕様で、イラストやCGがあしらわれている。 オマケに特典ポスターが付いてくる ■KH2主題歌 「Passion」宇多田ヒカル ■KH2サントラ 商品情報 発売日;1月25日 価格:3,200円 (税込み) テーマソング“Passion”を、シングル・ヴァージョンとは異なるヴァージョンで収録! このサウンドトラックでしか聞くことの出来ないヴォーカルメロディが存在 ■公式サイト 公式(スクウェア・エニックス) 公式(ディズニー)
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■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■キングダムハーツ KINGDOM HEART ■「裏技・攻略」情報 ●出現2代預告影片的方法 能看到這段2代預告影片的方法就是把各個世界的劇情全部完成就行了。 具體的要點就是: 小飛俠關卡的隱藏BOSS(方法是在最後記錄點記錄過之後,回到小飛俠世界,選小飛俠加入隊伍,和船室的精靈對話即可),格鬥會4場大賽(包括封印鑰匙孔),維尼小熊那裏的鑰匙孔。 其中維尼小熊的關卡牽涉較廣,跟99只斑點狗的收集有關,所以穩妥的方法是把全部收集完成。 包括: アンセムレポート(其實就是全鑰匙孔情節的完成) 100エーカー之森全劇情完成 コロシアム的所有杯賽全部制霸 101匹斑點狗全部發現 トリニティ完全收齊 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
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◆『Ⅰ』 小さな島で生まれ育ったソラは、外の世界に旅立つことを夢見て、親友のリクとカイリの3人で、イカダで海にこぎだす計画を立てていた。 ある日、島の洞窟をのぞいたソラは「鍵の向こう」から来たという人物に出会う。 その夜、異変が島を襲う。 リクは「あの扉から外の世界へ」と言い残して闇に消える。 ソラの手に、鍵をかたどった不思議な剣を残して・・・ そしてカイリもまた、ソラの目の前で姿を消す。 巨大な暗黒球が、島を飲みこもうとしていた。 ソラは暗黒球から出現した魔物を倒すが、島もろとも闇に飲みこまれた。 一方、ディズニーキャッスルでは大騒ぎになっていた。 王様が突然姿を消したのだ。 ドナルドとグーフィーは王様をさがして城を出発する。 手がかりは、王様が残した手紙しかない… やがてソラは見知らぬ街トラヴァースタウンで目をさまし、レオンと名乗る青年と出会う。 彼はエアリスやユフィとともに、世界をおびやかす闇の魔物ハートレスについて調べているという。 どうやらソラの持つキーブレードが、謎を解く「鍵」らしい。 ソラはとまどいながらも、ドナルドとグーフィーにさそわれて仲間になる。 さあ、3人で力を合わせ、新しい世界をめざそう! ◆『Ⅱ』 島の消滅にまきこまれて行方不明になったカイリと、ハートレスについて調べるために姿を消した王様。 たいせつな人たちをさがすため、ソラとドナルド、グーフィーは、グミシップで旅をしている。 行く先々の世界には、ぶきみな影がしのびよっていた。 ワンダーランドでは、無実の罪を着せられたアリスを助けたものの、彼女は何者かにさらわれてしまう。 ディープジャングルでは、ハートレスにとりつかれたクレイトンを倒さねばならなかった。 そしてひさしぶりに再会したリクは、どういうわけかソラたちといっしょに行動しようとしない。 しかし不安なことばかりではない。 ともだちになったターザンの案内で見つけた、ふしぎな鍵穴。 それをキーブレードで閉じると、新たなグミブロックが手に入ったのだ。 エアリスによると、ハートレスは鍵穴を通って現れるようだ。 たくさんの世界をめぐり、キーブレードで鍵穴を閉じれば、世界の破滅を食いとめることができるかもしれない。 手に入れたグミブロックは、ソラたちを新たな世界へとみちびく。 次なる世界で、カイリに会えるのだろうか…? キーブレードは何も語らない。 ◆『Ⅲ』 ネバーランドで、ソラはやっとカイリに再会する。 しかし彼女は心をなくして眠りつづけていた。 彼女の心を取り戻すため、リクはハートレスの力を利用するというのだ。 ソラの説得も通じず、リクはカイリを連れ去った。 行き先は、ホロウバスティオン。 魔女マレフィセントの城だ。 マレフィセントは、心に闇を秘めた者たちと手を組み、何かたくらんでいるようだ。 海賊フック船長も、アグラバーの支配をもくろんだジャファーも、みなマレフィセントの指図で動いていた。 さらに今やリクも… マレフィセントの目的は、いったい何か? アリスやジャスミンがさらわれ、カイリが連れ去られたのも、マレフィセントのしわざなのだろうか? またマレフィセント一味はキーブレードをねらっているらしい。 さらわれた少女たちと鍵穴、そして「鍵」には、どんな秘密が隠されているのだろうか。 その答えを求め、ソラたちはホロウバスティオンをめざす。 アラジンやピーターパンとの出会いを通じて、少しずつ強くなった心がソラの武器だ。 闇の力に打ち勝って、カイリを助けるまで、ソラの旅は終わらない。 ◆『Ⅳ』 ハートレスと化したソラをよみがえらせたのは、めざめたカイリの心の力だった。 ずっといっしょだったふたりの、強いきずなが光となって、闇に消えかけた空を救ったのだ。 「かならず帰る」とカイリに約束し、ソラは再びホロウバスティオンに向かう。 プリンセスたちの力で完成した最後の鍵穴をふさぎ、闇のとりことなったリクを助けるために。 鍵穴はふさいだものの、アンセムやリクの姿はなかった。 アンセムは、大いなる闇をめざして去ったのだ。 ソラたちはアンセムを追い、うずまく世界にたどりつく。 闇の中心にいるアンセムを倒せば、傷ついた世界も正しい姿を取りもどすだろう。 だがそれは、世界が再びはなればなれになることをも意味している。 かつてそれぞれの世界は星の壁でへだてられていたが、闇の力で崩された。 その壁が復活すれば、グミシップでも行き来できなくなる。 もう、みんなと会えないかもしれない… それを知りつつ、ソラは進む。 たいせつな人との約束を胸に、アンセムが待ちかまえる闇の中心へ。 どんなに深い闇の奥にも、かならず光があると信じて・・・
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戻る 面白いけどコメントしにくいなこれ -- (名無しさん) 2010-05-25 12 32 57 キングダムハーツ知らんけど、すごい好きなタイプの話だったな -- (名無しさん) 2010-07-28 17 49 27 キングダムハーツは少し知っていて楽しく読めました。 -- (通りすがり) 2010-08-02 15 14 26 元ネタしらんが楽しめたな -- (名無しさん) 2010-08-03 00 27 35 楽しかった! 2はまだぁ~? -- (名無しさん) 2010-08-03 20 53 48 黒いあずにゃんってブラックロックシュ略 -- (名無しさん) 2010-09-08 20 43 56 グミシップがないだと!? -- (名無しさん) 2010-09-09 05 44 24 ???「ハハッ!」 -- (名無しさん) 2010-10-15 21 27 58 キングダムハーツは好きなので、とても楽しめました。 -- (名無しさん) 2010-11-27 12 42 20 けいおん!もキングダムハーツも好きな俺は勝ち組 -- (名無しさん) 2010-12-19 21 06 33 名作w 梓編が感動モノになってるし・・・ 出来ればネタかえてハッピーエンドにしてくれよおおおおおおおおおお(TДT) -- (ねむねむ) 2011-05-26 11 56 50 2でないかな~~ -- (名無し) 2011-05-26 20 13 54 原作のラストのカイリ(憂)と別れるシーンまでやってほしかったな -- (名無しさん) 2011-05-27 00 18 04 てかミッキー役って誰だ? -- (名無し) 2011-05-28 00 26 46 ディ○ニーは厳しいから二次創作でもバレたら消されr -- (○ィズニー) 2011-06-26 00 07 46 ディズニー関係の二次創作って、確か禁止じゃなかった? -- (名無しさん) 2011-06-26 00 46 49 アトランティカのシーンが無かったのが残念です。 みんなのマーメイド姿を拝みたかった… -- (名無しさん) 2011-06-28 23 21 48
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登録日:2012/07/29(日) 16 14 52 更新日:2023/06/05 Mon 23 46 31NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 KH KINGDOM HEARTS キングダムハーツ コミカライズ スクウェア・エニックス 天野シロ 少年ガンガン 漫画 「キングダムハーツⅡ」のコミカライズ作品。作者は天野シロ。全10巻。 例によって大筋は同じだが、各ワールドの話はひとつに纏められている。 だが本編とまったく違う展開も多く、またゲームに比べてディズニーキャラが活躍している印象がある。 この他、ゲーム本編だけでは解り憎かった所にも解説台詞やキャラクターの心理描写、シーンが挿入されていて理解しやすくなっていたり、 「Ⅱ」の発売以降に判明した設定もあったりと見所は多い。 [現時点で訪れたワールド] トワイライトタウン Ⅱの始まりの地。ポスター貼りのバイトをしたり、ストラグルバトルではスポーツチャンバラのような防具を着けたりと現実的に。 ピンツの「黒魔術はどう?」と言う発言に「ビビに聞けば・・」と思ったのは筆者だけではないはず。ロクサスのドロップキックや怒りのシーンは必見。 現実世界の方ではソラたちが目覚めた直後夏祭りが行われていた。再度訪れた際にはダスクがアクセルを捜せと言われたのに駄菓子屋を荒らしていた。仕事しろ。 また「男の子が2人いた」ことに気付いた駄菓子屋のおばちゃんは凄いと思う。 不思議な塔 特に大差は無いが、ソラの衣装変更が最早ファッションショーで殿様のような服や果てはドレス姿に。またイェン・シッド様が手編みの鍵カバーを渡していた。 ホロウバスティオン 初訪問回が作者が「すばらしきこのせかい」の読みきり漫画を描いていたせいか作画崩壊していた。その後は皆で鍋を囲んだりしている。 ビーストキャッスル ビーストの心の闇に話の重点が置かれており、ザルディンの口車で危うくハートレス化しかける。 だがザルディンがベル達に手をかけようとしたため正気に戻った。愛は偉大か。 ザ・ランド・オブ・ドラゴン ムーシューが原作の「Ⅰ」には登場したが漫画には出てこなかったためそのことで盛大にツッこまれるハメに。 この他訓練のシーンもあったりムーランの正体がバレるのが原作映画の通りになっている。 またシャン・ユーが龍に乗って都を襲撃するが原作キャラに迎撃され、シグバールに始末される。 ホロウバスティオンで醜態を晒したシグバールだったが、ここで借りは返した。 オリンポスコロシアム ヒュドラの倒され方がほぼ自滅。そのせいかコロシアムは倒壊しない。デミックス関連はほぼ原作と正反対。 またアーロンは罪人である事を表すためか足枷が付いている。 またディズニーキャラの容姿についてツッこんだりしているが、Ⅹのことを示唆する発言をしたり格好いい台詞や実力を見せたりと扱いが良い。 ハデスは最早ばいきんまん状態。 ディズニーキャッスル デイジーがドナルドにDVをやらかす。またイバラについても種を蒔いたと発言するなど発生した理由がわかりやすくなっている。話の最後には王様が…。 タイムレス・リバー まず初期映画を再現した絵柄は必見。特にドナルドがKHの服装に比べて装飾が少ないせいか「すごく楽」とメタ発言をした。 過去ピートが原作通り酷い目に合うが、実質彼が未来ピートを撃破するなど事件の解決に大きく貢献している。 また窓の中の世界はマレフィセントが仕掛けた罠だったが、原作映画を彷彿とさせるシーンが追加されていたりする。 アグラバー 洞窟から脱出するのにジャファーを利用するなど完全に原作と真逆の展開に。 巨大化したジャファーとジーニーを見てソラが発した「すごいっ 魔人対決だ!!」はある意味名言。 事件はイアーゴが実質解決したため扱いは原作ゲームより大分良いと言えるだろう。 存在しなかった世界 現時点では断片的に描かれているのみ。一応自販機や店はあるらしい。なおⅩⅢ機関は防犯機器を設置するのは迅速だとか。 闇の回廊 ここからヴィクセンのレプリカがカイリたちを観察したりアクセルとカイリがドラマを繰り広げるが、ここでサイクスに妨害されカイリが拉致された。 またオレットが「入ろうとしたら気分が悪くなった」と発言するなど危険性を表現している。ナミネはうまく出せないようだ。 デミックス「・・・なあ、いつになったら追記・修正されるんだ?漫画はもう完結してるんだぜ?」 ルクソード「焦る必要はあるまい。いつかそうなるさ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オリジナル回の、ピートがマレフィセントを助けようと奮闘する話がお気に入り -- 名無しさん (2018-11-12 12 28 35) 名前 コメント